韓国ポップ Hachi&TJ

『hachi & TJ』 結成秘話

前回はhachiが歩んできた音楽人生についてお話してきました。

それではここからが本題です。
話題のデュオ、『hachiとTJ』を結成したのはいつからでしょうか?

ここではそんな出会いから結成に至った経緯、またその活動内容についてお話していきたいと思います。

2人の出会いは2003年。
自身が以前プロデュースを行ったチョン・イングォンのコンサートにギタリストとして出演していたhachiが、そのコンサートの音響エンジニアとして来ていた、ボーカリスト志望のTJの歌声を偶然にも耳にした事が出会いのきっかけでした。
その歌声を聴き、TJに魅了された事から、hachi自らの提案で、ユニットを結成致します。
また、TJはhachiの許でギターと作曲を学ぶ事になります。

結成後、紆余曲折ありましたが、2006年に1stアルバム「ヘンボク(幸福)」で無事にデビューします。
「チャンサハジャ(商売しよう)」という曲はトロット風フォークポップのリードトラックでこの曲によりhachiとTJはブレイク。
ちなみに余談ですが、この曲には今は亡き忌野清志郎のボーカルがワンフレーズだけ収録されています。
また、叙情的でロマンティックなメロディが魅力の「ナムチョッ クッソム(南の島で)」ではCLAZZIQUAI PROJECTのアレックスが、MBCバラエティ番組「私たち結婚しました」の中でこの歌を披露し、注目を浴びました。

2009年には2ndアルバムの「ピョルチョンチョン(星がキラキラ)」をリリース、そのリードトラックは、釜山の方言を曲中に盛り込んだ歌詞が魅力的な「カシナ コシロ(おなごを口説きに)」です。

この2ndアルバムは温かみのあるホームレコーディングサウンドと呼ばれるアルバムなので、1度試聴見ては?